あらすじ
オーベルンドルフの町(ザルツブルク近郊)で新たに司祭に任命されたヨーゼフ・モール神父は、美しい売春婦マグダラと出会う。彼は彼女の状況を変え、彼女のために新しい人生を歩もうと奮闘し、そうするうちに二人は恋に落ちる。モールは彼女に対する自分の気持ちと、神への献身との間で葛藤する。一方、モールの上司である法院長は、フォン・ザイドル男爵との腐敗した取引がモールの誠実さと正直さによって脅かされており、マグダラとの性的不品行でモールを不実の罪で告発し、それによってモールを罷免しようと画策するが失敗に終わる。一方、モールと地元の学校教師フランツ・グルーバーは賛美歌「きよしこの夜」を作曲する。